技術、品質を常に追求しています。

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作者 Administrator   
2007/03/27 火曜日 17:48:24 JST

精密板金加工の会社です。

に、ステンレス(SUS)、鉄(SECC,SPH)を使用しますが、 ステンレス(SUS)、鉄(SECC,SPH)の他にも、アルミ(アルマイト)、銅、チタン、真中、アクリル、木など いろいろな材料を使用しそれらを加工します。

弊社 従来から運用しているホームページはこちらです。
 会社案内、設備、などはこちらも合わせてご覧ください。
http://www.y-kotani.com

 



工には、レーザー加工、タレットパンチプレス、プレスブレーキ、 溶接機などを使用し、切断から組立まで一連の加工をしています。 レーザー加工は光軸移動型のレーザーを使用し、3DCADからプログラムした、 サイズ、寸法に合った製品を作り出します。クリーンカットやエアーカット、 酸素加工など加工条件を変えることで、それぞれのニーズにあった加工ができるため、 幅広い板厚の製品に対応できます。

レットパンチプレスは、これも3D-CADからプログラムしたデータを入力することにより、 そのプログラムされた製品を作り出します。 多数の金型をとりそろえており、幅広い加工が可能です。 サイクルローダーにより、単品から量産と、どちらの対応も可能です。 レーザー加工とタレットパンチプレス加工の複合加工などもおこないます。

工プログラムを製作する3D-CADとは、3Dは三次元の事を指し、 弊社では、SheetWorksSolidWorks(ソリッドワークス) を用いています。 CADは、コンピュータによる設計支援の総称です。 最も一般的なところでは、機械系や、電気系など平面的な図面を書く場合の ツールとして用いられると思いますが、3DCADは特に立体的なものを創造する場合に 使うと、とても便利なツールです。設計イメージのままに3次元形状の情報を入力すると、 そのものが画面上に立体的でリアルに表示され、様々な角度に回しながら検討を 進めることができるのです。

料の種類でアルミ類に注目し、アルミを素材としたボックス(箱)の製作を計画しています。 何にでも使えて、見ためにも力を入れ完成度の高いものを追求しています。 アルミに注目していますが、ステンレス(SUS)、鉄などにも目を向けており、 時代にあった物造りをと考えています。

ろいろな部分に目を向け、これからの発展に役立てようと考えており、技術・ 品質・完成度をより高めていきます。

最終更新日 ( 2007/10/13 土曜日 12:49:47 JST )
 
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